用と美2024
2/156

001生み出すちからがあります。伝統の重みを背景にして、しなやかな発想をつねに心がけ、生活像を描いてゆくこと。より豊かな実りを生むために私たちは求めてゆきます。暮らしの中の陶器にはあたらしい日常を今日の、明日の常滑Tomorrow常滑Tomorrowを

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る